京都生体質量分析研究会

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【企業セミナー】AMR Webinarシリーズ 第3弾 プロテオミクス最前線 ~第一線研究者による最新手法と応用~
(11月16日(月)13:30~14:30、11月26日(木)10:30~11:30、12月10日(木)13:30~14:30)(終了しました)

  

最前線研究者が語る”ディープ”プロテオミクスウェビナー

タンパク質の構造と機能を解析するプロテオミクスは、タンパク質の多様性とその研究目的に応じて様々な解析手法があり、また現在でも続々と新たな機器や手法が登場しております。
エーエムアールでは長年に渡りプロテオミクスに関わる研究者の方々へ向け、海外メーカーの製品を日本のユーザー向けに最適化することで研究のお手伝いをしてまいりました。

第3弾となるAMRウェビナーシリーズでは、プロテオミクスがテーマとなります。プロテオミクス分野の第一線で活躍されている研究者の方々を講師に迎え、全3回の開催で各回異なる講演者により、それぞれの研究分野で実際に活用されているプロテオミクスの最新手法をご講演いただきます。研究者と共に進化を続けるプロテオミクスの解析手法と分析機器の最新情報をお届けいたします。どうぞお聞きくださいませ。

 

第1回:高感度・高スループットプロテオミクスのための要素技術
・講演者:国立大学法人京都大学 小形 公亮 先生
・日時:2020年11月16日(月)13:30~14:30


第2回:内部標準を利用したプロテオミクス~超微量試料解析への挑戦~
11月26日(木)10:30~11:30
国立大学法人新潟大学 松本 雅記 先生


第3回:質量分析を用いた新規ウイルスタンパク質の同定手法と、プロテオーム解析におけるハイスループット解析の必要性(EVOSEP ONEの利用例)
12月10日(木)13:30~14:30
国立研究開発法人産業技術総合研究所 足達 俊吾 先生

 

本ウェビナーの受講対象:

日常的に業務や研究などでプロテオーム解析を行われている方へ推奨する内容となっております。ご了承ください。

  

  

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